ラグビーの仕事数は5年で140倍に!どんな仕事があるのか解説します

大きな盛り上がりを見せたラグビーワールドカップ日本大会。これを機にラグビーに興味を持った方はとても増えました。なかにはラグビーに関係する仕事をしてみたいと希望する方も少なくありません。

実は、ラグビーに関する仕事の数は、ここ数年で急増しています。この記事では、ラグビーに関する仕事事情を紹介していきます。

ラグビーの仕事数は急増中!

世界最大の求人検索エンジン「インディード」の日本法人「インディード・ジャパン」の調査によると、この5年間で「ラグビーの仕事数」が約140倍に増加したことが分かりました。仕事数の推移や仕事検索数を比較したもので、「仕事検索数」はワールドカップを控えた2019年6月に一気に上昇し、6月(5年前の20.6倍)→7月(5年前の26.2倍)→8月(5年前の40倍)→9月(5年前の63.6倍)と爆発的に増加しました。

調べている人が増えただけでなく、実際の仕事数も急増。検索数と同様、ワールドカップ開催直前の6月に一気に増加。5年前の121倍に膨れ上がり、ワールドカップがはじまった9月には138.8倍にまで達しました。

また、直近1年間のラグビーに関する仕事の内容を分析した結果、以下のように多岐にわたる仕事が見つかりました。

  • ワールドカップの運営・受付スタッフ
  • ラグビーデータ分析
  • ラグビーショップのスタッフ
  • チームクラブハウスの調理師

なかでも多かったのが、ワールドカップの運営・受付スタッフ。東京や大阪など開催地での仕事検索数は他の地域に比べて多かったので、ワールドカップに携わりたいと考える人が多く検索したと考えられます。

ラグビーに関連する仕事にはどんな種類がある?

ワールドカップは終わってしまったので、ラグビーに関する仕事の需要の増加は一段落するかもしれません。それでも、ラグビーに関する仕事をしたい方には、どのような仕事があるのでしょう?ここでは、ワールドカップ関連意外での、ラグビーに関連する仕事を紹介します。

メディアでラグビー中継番組制作に携わる

例えば、JSPORTSなどのスポーツ中継を行うメディアに入社し、ラグビー中継の番組制作スタッフになる方法があります。ラグビーの試合を中継するためには、多くのスタッフが必要となります。実況やカメラマン、ディレクター…。中継中に正しい情報を視聴者に伝達するために、選手やチームの情報収集を行うスタッフも必要になります。今まで自分が観戦していた番組に携われるとしたら、大きなやりがいを感じることでしょう。

トップリーグの企業に就職する

パナソニックやサントリーなどトップリーグの企業に入り、チームの広報や宣伝を行うという方法もあります。代表的な業務内容としては、スポンサー営業が考えられます。

スポンサー営業の仕事は、基本的には自分の所属するチームのスポンサーとなってくれる企業などを見つけることです。自分のチームだけでなく、ラグビーというスポーツ自体の普及にも力を貸してもらえるよう、企業などと交渉します。

また、チームの裏方として、選手の環境整備や契約手続き、SNSやイベントなどのプロモーションなど多種多様な業務を行うチームスタッフの仕事もあります。

また、チームの内部で直接選手たちと関わり、より良いプレーができるよう選手たちのケアを行う仕事もあります。例えば、トレーナーやコーチ、メディカルスタッフなどです。こちらは専門職の採用となるため、医療や指導の経験が求められるでしょう。

日本ラグビー協会の求人に応募する

たまに募集している公益財団法人「日本ラグビーフットボール協会」の求人に応募し、就職する方法もあります。ラグビーを普及させる世界と日本の橋渡し役となる国際渉外の仕事など、スケールの大きい仕事に携わることができるのがメリットです。

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