ラグビーは男だけのスポーツではない!女子ラグビーの活躍をご紹介します

なでしこジャパンなど、スポーツにおいて女性がめざましい活躍を見せていますが、ラグビーも例外ではありません。女子ラグビーも男子に負けず劣らず、頑張っているのです。この記事では、まだ認知度が薄い女子ラグビーのことについて、男子との違いや代表の活躍など色々とご紹介します。

女子ラグビーって男子とどこが違うの?

実は、男子と女子ではルール上の違いは全くありません。コートの広さや試合時間も一緒で、タックルなどのコンタクトプレーも男子と同様あります。しかし、やはり体格やスピード、パワーなどはどうしても男子には劣るため、プレーの迫力が違ってきます。パスやキックの距離などをみれば、男子のプレーとのダイナミックさの違いは明らかでしょう。

女子ラグビーの現状


2017年ワールドカップに出場が決まり、にわかに話題を集めた女子ラグビーですが、まだまだ知名度はそう高くありません。何とかして、男子の活躍に便乗したいところです。ここでは、日本女子ラグビーが現在どのような状況なのか、現状をご紹介したいと思います。

女子ラグビーの競技人口

2017年時点で日本における女子ラグビーの競技人口は、4,700人程度です。日本ラグビー協会が公表したところでは、2012年の女子の競技人口は2,355人ですから5年でほぼ2倍に増えています。あくまで予想ですが、2019年現在では5,000人を超えているのではないでしょうか?

中学や高校でも女子ラグビー部を創立する学校は増えていますし、女子の競技大会の数も増加中です。女子ラグビーは、これからどんどん勢いが増すスポーツの1つだと言えるでしょう。

ワールドカップで3勝している

意外に思われるかもしれませんが、女子ラグビー日本代表はこれまでワールドカップで3勝を挙げています。1991年に行われた初の女子ラグビーワールドカップで出場を果たしましたが、勝利を挙げることはできませんでした。続く第2回のワールドカップで、スウェーデンから待望の1勝を獲得しました。

その後、2002年のバルセロナで行われたワールドカップでオランダから2勝目を挙げました。それからは低迷し、15年もの間ワールドカップに出場することもできませんでしたが、2017年、久しぶりに返り咲き、香港代表から見事3勝目を挙げました。

【サクラフィフティーン】2021ワールドカップに向けて


2021年にニュージーランドでの開催が決まっている女子ラグビーワールドカップ。念願のワールドカップ4勝目はもちろんのこと、未だ成しえたことの無いベスト8入りを達成してほしいものです。

そのために、新たに指揮官として元女子カナダ代表のレズリー・マッケンジー氏を迎え入れ、代表の強化を図っています。2019年11月現在、女子日本代表(愛称:サクラフィフティーン)は強化の一環として、ヨーロッパに遠征中です。欧州の競合国と対決し、イタリアには引き分け、スコットランドには勝利しました。

世界ランキングで自分たちを上回っている、各上の相手に対し、互角以上の戦いを繰り広げています。

まとめ

女子ラグビーは競技人口が増え、ワールドカップにも出場し、これからどんどん発展が見込まれるスポーツです。女子ラグビーを盛り上げるためには、サクラフィフティーンの国際大会での活躍が不可欠です。2121ワールドカップでは、ぜひベスト8進出を果たしてほしいものです。

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