ラグビーに多いケガについて解説

ラグビーを見ていると激しいし、怪我が多そう。ラグビーを始めたけど、どのようなケガに注意すればいいか知りたい。

このような疑問にお答えしていきます。

本記事では『ラグビーに多い靭帯損傷』についてご紹介します。またどのような事に注意をすればいいのかも加えて説明していきます。

ラグビーでは膝の靭帯損傷が多い

ラグビーは他のスポーツに比べ圧倒的にケガが多いスポーツです。その中でも膝の前十字靭帯損傷は比較的多いです。

オールブラックスのFBダミアン・マッケンジー選手は今年の4月に右膝の前十字靭帯を損傷してしまい、ワールドカップ2019に出場できませんでした。

来年の1月31日から試合復帰と言われているので、約10ヶ月ほど治るのにかかったことになります。それだけ治療やリハビリに長期間かかってしまうケガです。

前十字靭帯とは?

膝が捻れたり、前にずれないようにする役割があります。膝を安定にするためには非常に重要な靭帯です。

主に非接触型、接触型の2パターンがあります。ラグビーは接触型でケガしやすいことが多いです。

  • 非接触型・・・バスケ、サッカー、バレーなど
  • 接触型・・・ラグビー、アメフト

どうなると靭帯をケガするの?

主に膝が過度に内側に捻られる状態ができるとケガをしやすいです。

ラグビーは他のスポーツよりコンタクトが多いです。そのためタックルをされた際、左右へのステップを行った際にケガをする傾向があります。

前十字靭帯をケガしないためには?

コンタクトスポーツなので、中々ケガしないことは難しいです。ただし自分自身の体の使い方、適度な柔らかさ、強靭な筋力があればケガをする確率を下げることが可能です。

  • 股関節、足関節の適度なやわらかさ
  • 体幹、お尻周り、足首周りの筋力をつける

股関節、足関節の適度なやわらかさ

膝の関節は基本的に伸ばす、曲げる動きしかできません。そのため膝の上下にある股関節、足関節の適度なやわらかさが必要です。

理由はコンタクト時に直接膝へかかる負担を、上下の関節へ逃がすことが可能だからです。逃がすことが出来ないと、ケガするリスクが格段に上がります。

体幹、お尻周り、足首周りの筋力をつける

ラグビーは接触型で靭帯をケガしやすいです。

先程の股関節、足関節のやわらかさも重要ですが、接触しても耐えることが出来る体作りが必要になってきます。

選手として長期離脱は致命的

高校生や大学生の方は選手としてプレー出来る期間が限られています。

いくら上手い選手であってもケガで長期離脱してしまうと意味がありません。

なるべくケガをしない期間を作れるかが、自分自身やチームに対して重要な要素になると思います。

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