ラグビーの超基本ルールpart1【得点方法編】

いざラグビーを見よう!と思ってテレビを付けても、ルールが複雑でよくわからずチャンネルを変える方は多いのではないでしょうか。

ですので今回は、ルールの中でもまずは”得点方法”に絞って説明をします!

ラグビーってどんなスポーツ?

その前にラグビーとはどんなスポーツか。

一言でいえば、ラグビーは陣取りゲームです。

サッカーのように1つのボールを奪い合い、攻撃側はボールを持って前に進み、防御側はそれを止めます。
そして、攻撃側が敵陣の奥深くにあるエリア(インゴール)にボールを置けば得点です!これをトライと言います。
前に進んでトライを取るために、屈強な選手達が体をぶつけ合っているわけです。

↑インゴール内でボールを地面につければトライ!

人数と試合時間は?

試合人数は1チーム15人です。

+ベンチに8人で合計23人がジャージを着ています。

15対15のスポーツなので他のスポーツに比べて人数は多いですね。

試合時間は以下のようになっています。

  • プロ•実業団•大学の試合時間は、前半40分,ハーフタイム10分,後半40分
  • 高校生の試合時間は、前半30分,ハーフタイム5分,後半30分

前後半で10分違うだけでしんどさは何倍にもなります。。笑

前に進む方法は3つある

前に進んでトライを取るために、選手たちは3つのプレーができます。

  1. ボールを持って走る(ラン)
  2. ボールを投げる(パス)
  3. ボールを蹴る(キック)

この3つのプレーを組み合わせながらチーム一丸となって前に進みます。

この中で一番特徴的なのは2番の”パス”です。

ラグビーでは、自分よりも前にいる味方にパスができません。
自分と平行かもしくは後ろにいる味方にしかパスしてはいけないというルールになっています。

本題:5つの得点方法

先ほどから”前に進んでトライを取る”と言っていますが、実は”トライ”は数ある得点方法のうちの1つでしかありません。

ラグビーには基本的に以下の5つの得点方法があります。

得点の名前 方法 得点 頻度
トライ ボールを相手陣のインゴールに持ち込み地面につける。
しっかりと地面につけないとトライは認められない。
5点 多い
コンバージョンゴール トライを取った後にトライした側のチームがボールを蹴り、
ゴールポストの間をボールが通れば得点。
五郎丸ポーズで有名な五郎丸選手が得意なキック。
2点 多い
ペナルティゴール 相手チームの重い反則・悪質なプレーによってペナルティキックの権利が与えられる。
コンバージョンキックと同様にゴールポストの間を通れば得点。
こちらも五郎丸選手が得意なキック。
3点 多い
ドロップゴール プレー中に、ボールをワンバウンドさせてから蹴る「ドロップキック」でゴールを狙い、
コンバージョンキックと同様にゴールポストの間を通れば得点。
3点 少ない
ペナルティトライ 相手チームの反則がなければ確実にトライを取れていた、という場面でレフリーの判断により決まる。
2017シーズンからはペナルティトライ後のコンバージョンキックが省略され、一気に7点入るようになった。
7点 少ない

 

表に書いている通り、ドロップゴールやペナルティトライは頻繁には起きないので、まずは

  • トライ
  • コンバージョンゴール
  • ペナルティゴール

の3つを覚えておきましょう!!

トライを取ると5点、その後のコンバージョンゴールが成功すればさらに2点入るので、最大で一気に7点得点が入ります。

まずはこれだけ覚えておけば、ラグビー観戦への道のりを一歩踏み出したことになります。

今回の内容を踏まえて、前回のワールドカップで日本が南アフリカを破った試合の得点シーンを見てみましょう!↓

左上に得点が出ているので、そこも確認しながら見ればすぐに覚えられますよ!

 

いかがでしたでしょうか。

今回は基本ルールの中でもさらに基本的な得点方法のみをお伝えしました。

得点方法だけわかれば、後のルールは観戦しながら覚えていくのがいいんですが、
事前に知識をインプットしておきたいという方向けに、次回以降ではもう少し具体的なルールなども踏まえて説明します!

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