ラグビー部は就活に有利!ラグビー部の就活のポイントを解説

ラグビー部は就活で有利だという話を聞いたことはないでしょうか?これは単なる噂話ではなく、実際に企業の人事は学生がラグビーをやっていたというだけで期待の目をあらわにしてきます。しかし、なぜラグビー部の評価が高いのでしょう。この記事では、就活でラグビー部が有利になる理由やラグビー部の就活のポイントを解説していきます。

企業がラグビー部の人材を求める理由

まず、企業(特に大企業)はラグビー部に限らず体育会系の人材を好んで採用します。その理由の代表的なところを挙げると「挨拶や礼儀がしっかりしている」「上下関係をわきまえている」「真面目で粘り強い」といった点などです。会社員として働くことになれば、自分から挨拶をするのは基本ですし、納得できないことがあっても上司からの指示であればやり遂げる必要があります。体育会系の人材は、上記のような社会人としてのマナーを、部活動を通して学生のうちから身に付けているので、企業からは重宝されるのです。

そして、体育会系の人材のなかでもラグビー部(野球部やアメフト部)はひときわ評価が高いです。それはチームで競技を行ってきたので、チームが勝つために自分がどういった役割をすべきなのか、自分を殺して所属する集団のために活動するという行為を経験しているためです。会社員になったら所属する会社の利益を挙げるために働く必要がありますし、企業側も会社のために身を粉にして働いてくれる人材を求めています。ラグビー部に所属しているとそういった適性があると評価されるわけですね。また、チームスポーツをしていくにはチームメートとのコミュニケーションが欠かせませんから、会社でも「コミュニケーション力」や「協調性」を発揮してくれることを期待するでしょう。

とりわけ、ラグビーには「1人はみんなのために、みんなは1人のために」という意味の「One for all, All for one」という精神が根付いています。つまり、チームのために働きながらもチームの1人1人が活躍できるスポーツなのです。実際、ラグビーをやっている人のなかにはしっかりしていて上司だけでなく後輩にも気を遣える人が多いといわれています。

ラグビー部の就活のポイント

ここからはラグビー部が就活を成功させるためのポイントを解説していきます。いくら就活に有利だと言っても、何もしないままでは落ちる可能性が高くなります。大学でラグビー部に所属しているとどうしても練習に時間がとられ、自己分析や企業研究、面接対策などに時間を割くことも厳しくなるでしょう。ですから、ここで紹介するポイントを踏まえ、就活を進めるようにしてください。

実績のみをアピールしない

「県大会優勝」などの実績は、それ自体はもちろん素晴らしいものです。しかし、そのことだけをアピールするだけでは「ただの自慢話」に捉えられかねません。企業側はあなたがどんな性格や人柄なのかという点を最も知りたがっています。そのため、実績だけでなく、その実績を挙げるためにどのような努力をしてきたのかという点もアピールする必要があります。例えば「練習中や試合中、積極的にチームメイトとコミュニケーションを取り、うまくいかないところを修正してきた」など誰しも何らかの努力はしているはずです。特に目立った活躍をしていなくとも、自分なりに努力し、それが結果に反映されたという経験があれば十分アピール材料になりますよ。

人脈を活用する

ラグビー部をはじめとする体育会系の部活には、強力な縦の繋がりが存在するケースが多いです。縦の繋がりがあるならば、これを有効活用しない手はありません。実際に先輩の口利きで入社したというケースは少なくありません。企業側からしても、わざわざ募集広告を打つ必要がないため、内部からの紹介は効率的な人材採用手段なのです。名門慶応ラグビー部にもなると、慶応ラグビー枠という採用枠が設けられている企業もあるらしいですね。

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