【ラグビー】足が速い選手特集

ラグビー観戦で面白いと思うポイントの1つに、ランで颯爽と相手のディフェンスをかわしトライを決めるシーンが思い浮かびます。足が速いというのはそれだけでラグビーでは大きな長所となるのです。この記事では、世界トップクラスのスピードを持つ俊足選手をご紹介します。皆さんがここで紹介した選手のファンになって頂けると幸いです。

ジョニー・メイ【イングランド】


ラグビーワールドカップ2019でイングランド代表のウィングを務めたのがジョニー・メイ。快速ウィングとしてトライを量産するジョニー・メイですが、100メートル走のタイムは何と…「10秒5」。驚異的なスピードですね。しかも、188cm90kgと巨漢の持ち主でもあります。スピードと強さを兼ね備えたジョニー・メイのランは誰にも止められませんね。また、彼の走りの特徴としては「スタンスが広い」ことが挙げられます。スタンスが広いとタックルに入りにくいため、ディフェンスからすると非常に厄介です。恵まれた足の長さを活かして直進する縦への推進力は世界屈指です。

チェスリン・コルビ【南アフリカ】

次に紹介するのが2019ワールドカップで優勝した南アフリカのウィングとして活躍したチェスリン・コルビ。イングランドとの決勝での勝利を決定づけるトライが印象的ですね。抜群の加速力と細かなステップでトライを称賛する彼は、「魔法の足」とも呼ばれます。170cmと小柄ながら、フィールドを縦横無尽に駆け抜ける走力は「背が小さくてもラグビーで活躍できるんだ」と世界中に夢を与えました。

スチュアート・ホッグ【スコットランド】


次にご紹介するのはスコットランド代表のフルバックを務めるスチュアート・ホッグ。彼は足が速いだけでなく、スキルが非常に高いです。自分がいけないと判断したらパスを放ったり、後ろにスペースがあったらキックを仕掛けたりと判断力がとても優れています。パスダミーや鋭いステップによって敵の目をかく乱し、自分だけの走路を確保し、抜群のスピードで突破してしまいます。空いているスペースを一瞬で見極めそこをついてくる、相手からしたら非常に嫌らしい選手です。

福岡堅樹【日本】

最後に紹介するのが、日本が誇るスピードスター福岡堅樹。2019ワールドカップ、決勝ラウンドへの進出をかけたスコットランド戦での活躍が記憶に新しいです。爆発的な加速力と驚異的なスピードが魅力の彼。小柄でありながらそれをものともせず、自分から積極的に仕掛け、独自の間合いを持ったステップで相手を抜き去ります。小さいですが体がとてもしっかりしているため、タックルされてもすぐには倒れません。走っている時も状態がぶれず、体幹がとても強いことが推測されます。彼にスペースを与えてボールを持たせたら、高い確率でトライまで持っていけることでしょう。

ただ、彼がラグビー選手としてフィールドで輝く姿はもう拝むことができません。2019のワールドカップを最後にラグビーを引退し、兼ねてからの夢であった医師となるため勉強に励んでいます。「もうあの走りは見れないのか…」と残念に感じますが、世界的なスポーツ選手が医師になったらとてつもない快挙ですから、彼の夢を応援することとしましょう。

まとめ

足の速いラグビー選手をご紹介しました。どの選手もその脚力で、トライを量産し、世界中のラグビーファンを喜ばせています。ラグビーというとでかくてごつい体格でないと活躍できないイメージがありますが、足が速いなどの長所があれば、彼らのように小柄でも活躍可能なのですよ。

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