2.Malcolm Marx(Lions)
3.Wilco Louw(Stormers)
4.Marvin Orie(Lions)
5.Tyler Ardron(Chiefs)
6.Pablo Matera(Jaguares)
7.Jean-Luc du Preez(Sharks)
8.Javier Ortega Desio(Jaguares)
9.Te Toiroa Tahuriorangi(Chiefs)
10.Damian McKenzie(Chiefs)
11.Emiliano Boffelli(Jaguares)
12.Bill Meakes(Rebels)
13.Jack Goodhue(Crusaders)
14.Waisake Naholo(Highlanders)
15.Aidan Toua(Reds)
リザーブからの途中出場となったHOマークスだが、圧倒的存在感を示した。しかしジャガーズに痛恨の敗北を喫し、ライオンズといえど主要メンバーと控えの差があることがあらわになった。マークスも今後の試合ではフル稼働が求められるだろう。
9,10は敵地でサンウルブズを降したコンビが選ばれた。SHタフリオランギはハリケーンズからの移籍1年目で、今季初の先発出場を快勝で飾った。
マッケンジーはSOでも十分に上質であると示したが、規律のないサンウルブズのDFでは簡単に評価はできないかもしれない。
CTBグッドヒューは力強いトライが印象的だった。特に対FWでもうまく体を使ってゲインできるので、13番としてはかなり計算できる。代表の13番は同僚でコンビを組むクロティであり、ライバルはすぐそばにいる。
画像引用元:https://sanzarrugby.com/superrugby/
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