【Super Rugby】前半戦ベストフィフティーン

スーパーラグビーは早くも前半戦が終了した。
早速だが、ここまでに活躍した選手をベスト15方式で紹介したい。

1スティーブン・キッツォフ(ストーマーズ)

今季フランス・ボルドーから南アフリカに戻り、W杯での選出を目指す。プロップとは思えない豊富な運動量で攻撃のリズムを作る。

2マルコム・マークス(ライオンズ)

前半戦の全選手中ベストプレーヤーに推したい。ラインアウト成功率は1位でスクラムは強いのももちろんのこと、特に際立つのがボール奪取だ。すでに南アフリカ最高の選手との声も大きい。

3アラン・アラアラトゥア(ブランビーズ)

苦しむオーストラリアカンファレンスで活躍する数少ない希望の一人。3番としては圧倒的なフィールディングプレーを見せ続けている。

4ルート・デヤハー(ブルズ)

シーズン初戦から大活躍を続けている。激しい南アのロックレギュラー争いをリードしているか。

5ブロディー・レタリック(チーフス)

昨季家庭の事情でオールブラックスを離れ、しばらくプレーから離れていたことがリフレッシュとなったのか、元世界最優秀選手の実力を存分に発揮している。

6フランコ・モスタート(ライオンズ)

今季からフランカーに挑戦中の元ロックは、慣れないポジションでも豊富な運動量で活躍を続けている。同タイプのピーター・ステフ・デュトイとの代表ポジション争いも楽しみだ。

7ジャン・ルック・デュプレア(シャークス)

圧倒的な強さでここまでオフロード数全体1位タイを記録している。代表のスタートの位置をつかめるか。

8アキラ・イオアネ(ブルーズ)&アマナキ・レレイ・マフィ(レベルズ)

両者ともに好プレーを見せ続けているため、2名を選出した。

アキラ・イオアネは昨年の弟の大ブレイクに触発されたか、今季はトライを量産している。ディフェンダーズビートゥンでもトップとなっており、文字通り「最も強いプレーヤー」ということになる。

マフィは幾度もスーパーラグビー公式のチーム・オブ・ザ・ウィークに選出されており、今季も新生レベルズの中心だ。推進力は世界クラス。

9ウィル・ゲニア(レベルズ)

W杯を見据えフランスから移籍してきたゲニアは、今季もっとも成功した補強ともいえる。

10ロバート・デュプレア(シャークス)

デュプレアHCの秘蔵っ子は前半戦最多得点で、チームをプレーオフ進出へけん引する。

11ベン・ラム(ハリケーンズ)

1試合4トライなど今季ブレイクしているのがビッグ・ベンだ。大柄ながらスピードもあり、サヴェアと構成する両翼は驚異的だ。

12ンガニ・ラウマペ(ハリケーンズ)

昨季オールブラックスキャップを重ねた小さな巨人は、今期も力強いランを見せ続けている。

13アントン・レイナートブラウン(チーフス)

地味だが欠かせない。SBWが怪我で離脱中のため、6月のテストマッチではオールブラックスの13番を背負うことが濃厚だ。

14ソロモン・アライマロ(チーフス)

今季ブレイクしている選手のひとり。 切れ味のあるランでディフェンスラインを突破する。

15ダミアン・マッケンジー(チーフス)

今季からSOにも挑戦しているマッケンジーだが、どちらのポジションでもハイクオリティなプレーを続けている。6月のテストマッチでのポジションにも注目だ。

奇しくもFWは南ア、BKはNZの選手ばかりとなった。オーストラリア、およびサンウルブズの選手の今後の活躍にも期待したい。

 

photo by https://sanzarrugby.com/

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