ラグビーワールドカップ2019優勝予想

いよいよ訪れたラグビーワールドカップイヤー。国内では日本代表の動向にも注目が集まるが、気になるのは優勝予想だ。前回大会ではオールブラックスが前評判通り連覇を成し遂げたが、あれから4年がたち、状況は変わってきたようだ。

3連覇に黄信号 オールブラックスはハンセンHCの花道を飾れるか

2015大会後マコウやカーターなど主力が軒並み代表を引退する中、バレットなどの台頭もあり以前よりも強くなったとさえ思われた。しかし2018年はアイルランドや南アフリカに敗戦するなど、雲行きは怪しい。オールブラックスはいまだ優勝候補の本命であることは間違いないが、対抗馬は確かに存在する。

注目の選手はSOボーデン・バレット。2016,2017と連続で世界最優秀選手に選ばれたスターはW杯で活躍してこそ歴史に名を残すことになる。

オールブラックスに2連勝中、世界最優秀選手セクストン率いるアイルランド

2018年はアイルランドの年となった。シックスネーションズで優勝し、オールブラックスにも勝利。マリーとセクストンのハーフ団はもとより、FW陣の充実が戦力の下支えとなっている。悲願の初優勝を国全体が期待しているだろう。

注目の選手はFLオマーニー。派手なトライがとれるタイプではないチームにおいて、彼のような献身性が必須であることは間違いない。

本番での復活が期待されるエディHC率いるイングランド

2015大会はまさかの予選グループ敗退となり、シャークスHC就任予定だったエディ・ジョーンズを引き抜いたイングランドはその後目覚ましい復活を遂げ、シックスネーションズで連覇を遂げた。しかし、2018年は同大会で5位となり失意のシーズンとなった。しかし経験豊富なエディHCのもと本番までに仕上げてくるのは間違いなく、数少ない優勝候補の1チームだといえるだろう。

注目の選手はSO/CTBファレル。よくも悪くもファレルのチームであり、彼の試合コントロールがカギとなる。

 

以上3チームが優勝候補として挙げられる。南アフリカもHC交代後の2018年は悪くないシーズンを送ったが、チームの改革が本番までに間に合うかは微妙なところだ。

日本の多くのラグビーファンにとってW杯が海外ラグビーを知るきっかけになることも多いので、それぞれ日本の躍進はもちろん、優勝チームも予想してみると面白いかもしれない。

 

photo by https://www.rugbyworldcup.com/news/119560

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