<Crusaders vs Chiefs> Preview

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<勝敗予想>
クルセイダーズ勝利

盤石の王者に対して若返りのチーフス

クルセイダーズはAll BlacksのPRムーディー、PRフランクス、NO8リード、WTB/FBダグが欠場だが、ほかは昨季と変わらず問題ない構成といえるだろう。あとは仕上がり次第だ。PRからFBまで全員がオールブラックスといっても過言ではないこのチームは、今季こそ完全優勝を狙うはずだ。(昨季はweek17でハリケーンズに敗戦)

一方のチーフスは今季のNZカンファレンスの中でもっともチーム編成が変わるだろう。ヒカ・エリオット、リーチ・マイケル、タウェラ・カーバーロー、アーロン・クルーデン、スティーブン・ドナルド、ジェイムズ・ローと主力がごっそり退団した。中でも注目はクルーデンが抜けたSOの代役を務めるダミアン・マッケンジーだ。昨季まではFBとしてプレーし、縦横無尽に走り回った。マオリオールブラックスとして戦ったB&Iライオンズ戦はSOで先発したが、急造チームとだけあってあまり活躍できなかった。SOでどれだけプレーの幅を見せられるかは、NZ代表ハンセンHCも注目しているだろう。

<注目選手>

クルセイダーズでは、WTBジョージ・ブリッジを挙げたい。昨季スーパーラグビーデビューで、序盤はトライランキングの上位にも名を連ねた。しかし、タマニバル、ダグ、ハヴィリがバックスリーのファーストチョイスとなっており、誰かが欠場しないと先発できない状況だ。ハヴィリがダグを押しのけてFBに君臨したように、ブリッジもポジション確保を狙っているはずだ。

チーフスの注目選手は、SHブラッド・ウェバーだ。フランスに移籍したカーバーローとポジションを争ってきたが、昨季はシーズン前のグローバルテンズで大けがをし、スーパーラグビーを全試合欠場した。その結果、カーバーローの負担が大きく、その疲れもあってシーズン後半チーフスは力を落としていったように思える。今季はハリケーンズからタフリオランギが出場機会を求めて移籍してきており、カーバーローの穴を二人で埋めることができる。新SOのマッケンジーとのコンビネーションも見どころだ。また、All Blacksの第3SHの座も狙っているに違いない。

 

画像引用元:http://www.chiefs.co.nz/

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