Hurricanes 29-19 Crusaders Match Report (Week4)

ホームのハリケーンズがまたもクルセイダーズを沈める

PRベン・メイとSOボーデン・バレットがともにスーパーラグビー100キャップを獲得し、勝利で祝いたいハリケーンズは試合開始直後にラッキーな形でトライを奪う。その後もWTBベン・ラムの快走などもありトライを重ね、前半終了時に26-5と大きくリードした。主要メンバーにけが人が続出したクルセイダーズは後半盛り返したが、逆転はおろか7点差以内のボーナスポイントにも至らなかった。最後は逆にボーナスポイント獲得可能性もないハリケーンズの猛攻にただ耐えるという悔しい結果となった。

クルセイダーズは試合前から既にSOモウンガとNO8リードの欠場が決まっていたが、試合中にもLOホワイトロック、CTBクロティがともにコンカッション(脳震盪)の疑いでアウトし、リーダー陣が軒並みいなくなるというアクシデントに見舞われた。モウンガの代わりに入ったSOミッチェル・ハントはキックチャージからトライを奪われるなど、洗礼を受けた。
一方のハリケーンズは自慢のBK陣が調子を上げており、CTBラウメペは再三相手DFを破壊した。FBジョーディ・バレットも怪我からの復活をアピールした。

これでNZカンファレンズでは早くも全勝チームがハイランダーズだけとなり、そのハイランダーズとクルセイダーズが次節で対戦するので、これは間違いなく必見のカードといえる。勢いに乗りたいハリケーンズは次節BYE WEEKを挟んでハイランダーズと戦う。

 

Rugby Island的MOM

SHペレナラ(ハリケーンズ)

オールブラックスではSHアーロン・スミスの控えに甘んじているハカのリーダーは、総合力では世界最強ともいえるSHだ。パス、キック、判断というSHに必須の能力に加えてラン、タックル、おまけにジャッカルまでこなす超人はこの試合でもその実力を見せつけた。近年はその見た目とは裏腹に落ち着いたプレーを見せるようになった。SOバレットとのコンビはスーパーラグビー史上もっとも長くコンビを組んでいるが(現在81試合)、お互いにまだ若いのでこれからもその記録は更新されそうだ。

 

画像引用元:https://sanzarrugby.com/superrugby/news/hurricanes-impress-defeating-the-crusaders/

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