ラグビートップリーグとは?

トップリーグとは?

ジャパンラグビートップリーグとは、その名の通り日本ラグビー最高峰のリーグ戦のこと。旧社会人リーグを母体としているため、現在もプロ選手と社員選手が混在する。チームによってはプロ選手を認めていない。(=全選手が社員扱い。)

プロ選手と社員選手の違いは?

ちなみにプロ選手と社員選手の違いは、会社の業務を行うかどうかだ。たとえばある選手は、午前中は社業に専念し、午後はチームの練習に参加する、というような1日を送る。社員選手は現役引退後もその会社で社員として働くことができる(セカンドキャリアの心配をしなくてよい)というメリットがある。

どんなチームがある?

クラブチームではなく社会人チームなので、チーム名に会社名を冠する。Jリーグがチーム名に会社名を入れるのを認めていないのとは真逆と言える。名を連ねるのは日本では誰もが知っているような大企業ばかりだ。しかし、(下部リーグではあるが)大阪府警や自衛隊など民間企業以外のチームもある。

トップリーグの盛り上がりは?

社会人リーグだから福利厚生や広告の延長なんでしょ?と思う人も多いが、近年は明らかにそうではなくなっている。それは各チームの外国人選手を見れば明らかだ。ラグビーに詳しくない人からすれば名前を見ただけではわからないと思うが、サッカーでいうメッシやクリスチアーノ・ロナウドに相当するような選手がゴロゴロいるのがラグビーのトップリーグだ。

なぜそんなトップ選手が日本に来てくれるのか?もちろんお金の面は大きい。世界的にラグビー選手の報酬(給料)は野球やサッカーに比べるとかなり水準が低いと言われている。それはラグビー自体がアマチュア色の強いスポーツというのもあるが、普及している国が少ないというのも一因だ。(視聴者が少ない=収益源が少ない。)そのラグビー界で日本のチームは世界トップクラスの報酬を提示しているとされている。また地域的な側面も大きい。トップリーグの開催期間がちょうど南半球で開催されているスーパーラグビーのオフシーズンであり、出稼ぎにくるにはちょうどよいタイミングというわけだ。とりわけ強豪国であるNZ、オーストラリアの選手にとって日本はほとんど時差がないというのも大きい。

どうやって見れるの?

トップリーグは全国各地のスタジアムで行われる。Jsportsなどテレビやネットで見ることも可能だ。現地で見るにはチケットが必要だが、一般1,800円~などかなり安く見ることができる。カードによっては地元の子どもを無料招待していたりするので、ぜひチームHP等をチェックしてほしい。また、チームの所属会社の社員は無料で試合を観戦できることが多いので、身内や知り合いに関係者がいればチケットをおねだりするのも手だ。

ラグビー現地観戦のススメ〜試合観戦時の魅力〜

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